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9/1(金) Arena Mexico 〜シンクロナイズド?プランチャ
相変わらず、メキシコシティは混沌としている。 先週は、政治的デモなどであちこちの主要道路・地下鉄駅が封鎖され、特に通勤客の足に大きな支障がでた。私の利用する沿線のとある駅も封鎖がされていたのだが「(封鎖って)どんな風によ?」と興味津々でいたら、「次の駅はサービスを休止しております」という車内アナウンスが流れ駅をさっくり通過。窓からホームを覗くとそこには当然誰もおらず、ゴースト駅のようだった。その駅の利用者には悪いけど、1つ停まらないでくれるだけで移動時間は早いし、厄介な輩(スリ軍団や不良グループ)との遭遇確率が減るってことで、少し嬉しいのが私の本音だった。
メイン: ● Dr. Wagner, Heavy Metal, Blue Panther VS. Perro Jr., Hector Garza, Terrible ○
PdM軍団と一緒に謎の覆面男が登場。その正体は昨年5月にAAAに移籍した、Shocker( 右)だった!退場間際にPdMのシャツを着たということは、軍団入りするってことなの!?負傷にかかわらず会場に顔を出しに来てたBucanero(=以前の戦友)と互いに威嚇するシーンもあり、今後が楽しみである。9/15より登場!とアナウンスされたけど、もう9/8のカードに名前が乗ってるのね。ああ、もうあのAAAでのくっさいマイクアピールを聞かないで済むかと思うと…、って視点が違うか
試合も良かった。Hector(右上 )とTerribleが、Wagner(右下 )の頭と足を両サイドから、2人の胸位置の高さまで抱え上げスタンバイ。で、トップロープからPerrito( 左)が、Wagnerの腹部めがけてフットスタンプしたんだけど、不安定な位置への近距離落下で、よくあれだけ形良く命中するもんだと思った。Perritoは銀行の押印もきっとうまいと思うわ。
ところで、Terrible(左 この写真、あんましよく見えないけど)
不良な色気ムンムンの彼をここ最近連続で見ることが出来て素直に嬉しい 30代の男はこうあって欲しいと思わせる代表だ。世間ではここんとこ、「チョイ悪オヤジ」とやらが流行ってるらしいけど、アレは男性の視点で作られてるの?なにが"チョイ"さ、やるなら徹底的なワルになれっての。まずはTerribleを見よ、と私は声を大にして言う。膨れ上がるPdM軍団メンバーの数で彼の登場が後回しにならないことを切望する。■■(PdMのシャツを着せられたワグナー→)
セミ (Leyenda de Plataトーナメント・Bチーム): ○ Mistico, ● Mr. Aguila, Damian 666, Volador Jr., Averno, Negro Casas, Alex Koslov, Sagrado (以上、残った順)
数ヶ月ぶりで書きたいと思った、アレナメヒコ定期戦。 このトーナメント、既にAチームではBlack Warriorが勝ち進んでおり、のBチームの勝者と決勝戦となる。これからして既にBチームの勝者はMisticoでしょ!ってことは予想つくんだけど、いやナニいやナニ、面白かったですよこの試合。
この試合で光っていたのは、Mistico(左 )とVolador Jr.(右 )のペア演技
敏捷・飛びキャラと共通性の多い2人は、まず初めに軽く握手をして同時バック転で会場にご挨拶。←ジャニーズか? ロープ3段目からのダブル・Plancha con Tornillo (お得意のひねりよ) を見た瞬間は、キャー でも素敵〜 でもなく腹の底からウ゛ォー って、びっくりオカマ風な声が出ちゃったのが正解♪キャハキャハッ …とはいえ、私もクチが悪い女なのでひと言付け加えさせてもらうと、今日のダブルプランチャは、Misticoがロープで滑ったかでタイミングがずれてしまい、成功とは言えなかったのよね。遅れはちょっとしたミソだけど少し残念だった。 ■■■■(これはそのシーンではない。悪しからず→)

Volador Jr. ( 下)は栄えてましたね
1月の魔女逮捕の余波で、無事にリング復帰できるのかしらん?と心配してましたがよかった、大丈夫そうですね! んがっ、しばらく目を離してたので気づかなかったんだけど、彼の右体半分のへナともいえない入れ墨はナ二?マジ物?あれがあくまでへナであり、消去可能であることを祈って止まない…。
特筆すべきは、ロシア人ルチャドールのAlex Koslov(左 )
彼がリングインするたびに、どっからかロシア風帽子が飛んできてそれをかぶる。その行為は実にジレッたく、「いちいち脱がずにずっとかぶってろや 」って感じ〜なんだけど、それには飽き足らずコサックダンスを混ぜたスタイルの攻撃とかしちゃうんです。これには素直に笑いました 最近、アレナメヒコの常連になりつつある彼だけど、初めてマトモに見たらカワユイ顔をしておる22歳。やっぱ日露はご近所だし、なんだか急に親近感がわいたわ。(←今さらだけど) でも彼って、ホントにロシアの方なの?
さてこのBチーム、どんな風に決着がついたかというと、 最後にリングに残ったのはDamian 666, Aguila, Misticoの3人。Aguilaのトップロープからかな〜り、リキの入った前方1回転(あの体重で結構身軽 )が間違って666を直撃。それをMisticoが利用して666はリングアウト。最後は、MisticoがAguilaに18番のミスティカを決めて、観客を「アレナメヒコまで来た甲斐があったよ 」(と言ったかどうかは知らんが)ホッとさせ、Misticoが勝者となった。このトーナメント、来週が決勝戦です。
CMLL73周年興行は9月29日(金)に行われます
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ
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