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チケット販売の現実 in ARENA MEXICO
1/20(金)はいよいよ、アレナメヒコの 「2006年興行初め★」 だ〜ッ
今でこそ、東京のご婦人が明治座に足繁く通うかのごとく、アレナメヒコ興行に馳せ参じている私だが(ちょっと違うか)、メキシコに来る前は相撲以外の格闘技には全く興味がなかった。当然プロレス観戦は一度も行ったことがなかったし、チケット価格など想像したことすらなかった。それでもまあ、そこそこの値段はするだろうし、購入もきっと難しいんだろうな〜と、漠然には思っていた…
今週からWWEがメキシコに上陸し、ただいまツアー開催中。チケットはすべてTicketmaster(日本でいう「ぴあ」)での購入だが参考のために値段を記すと、リングサイドが$1500にはじまり$1200, $850と続き、1番安い席で$200するそうだ。価値のあるなしはさておき、メキシコの超庶民からみればとんでもはっぷんな価格で、こんなエグゼクティブ興行を観た日にゃ〜、1年間は自慢しまくるね、私なら! でもまあフツーの日本人の感覚なら、驚かない価格なのかもだけど。
話を戻してアレナメヒコ。下記( )は、あるルチャリブレファンが雑誌「box y lucha」に出した告発の手紙。読むとかなりご立腹の様子で 少し前の記事ですが、アレナメヒコのチケット販売の実態が分かる。
A■■■■■■■■■■■※参考為替レート:1$(ペソ)=約10円
舞台はアレナメヒコ。ルチャ団体・CMLL所有のものである。
会場は、地下鉄1号線・クアウテモックと3号線・バルデラスの中間に位置し、収容人数は約16,000人。トレオの約28,000人に続く大会場である。各種イベントにも使われ、毎週金曜日がCMLLの興行日である。チケットの発売は前日(木曜日)の10:30に始まる。しかし、誰よりも良い席をGetしようとどんなに早く貴方が着いても、最前列チケットを買えることはない。10:30 この段階で「全てのリングサイド席は(40年来のお客様のお買い上げにより)販売終了いたしましたぁ 」と、チケット窓口に告げられちゃう。 「え〜?それって、私は客じゃないってことなの〜 ?」
CMLLには、ファンクラブや組合は存在しない。でも何故か、一般客は最前列のチケットを買うことはできない。数10年来のファンに全ての特権と独占が認められている現実。新規ファンには、アレナメヒコは扉を開けてくれないのか? 会場で配布される試合カードのチラシには、チケット料金が載っているが、なぜか実売よりも40-50%低い数字が堂々と公示されている。この差額はいったいどこへ 広告はさらに謳う。「1-10列目をご予約の際は40%増しですから 」しかし、チケット窓口に尋ねても、「ご購入はできません。この券は40年来のファンの方々ための券ですので 」と繰り返すばかりだ!これは明らかに、窓口とコネのある人にのみ販売しますよという、逆・意思表示なのだ!新参者がコネなしに希望のチケットを手に入れることは…永遠にない
(参考記事: 「boxylucha」 2005年5月2日号)
近頃は、ありがたいことに招待席で見る機会ができた私。だけど最初は当然そんなことなかったから、この記事を読んで「ヒドいよね 」なんて鼻息荒くして、友人と怒っていました。
ちなみにご参考までに。 コレ が、争点となっているアレナメヒコのチケット料金表であります。(05年某日価格)
分かりやすく「前売」と「当日」と表示したが、これは上の記事を踏まえたうえで、「公示」と「実売」に置き換えてもらえば分かりやすいと思う。
これは通常興行の価格で、髪切り戦等、特別興行では実売で×2倍 ぐらいの数字に跳ね上がったり。特別興行のチケット(リングサイド)窓口購入はまず無理なので大人しくダフ屋から買うか、潔くバルコニー席で我慢するしかない。もちろんコネがあれば一番良いんだけど…、あるならこんな表を見る必要、ハナからなし!(笑)
参考 この料金が安いのか高いのかさっぱり分からん!という方のために補足するってぇと、メキシコでの映画料金は$45-50(水曜日は$25-30)、場所と時間帯により変動します。
あくまで推測だが、リングサイドの10列目ぐらいまでは関係者&ダフ屋に買い占められているような感じがする。当日の会場付近では、ダフ屋の兄貴たち(中には姉貴も)があなたを手ぐすねひいて待ってますよー
メキシコには短期滞在で、せっかくの機会にできるだけ良い席で見たいのならば、ダフ屋から買うのもアリかと。たしかに外国人相手にはしょっぱい席を高くふっかけてくる場合もあるが、もちろん交渉可能。大概は、目くじらを立てるほどの価格ではない、と私は思うのだが…。 一方、席の場所なんて関係なく雰囲気を味わえれば良いのよ〜って方!通常興行の時で10列目以降なら、楽勝で当日窓口にてチケット購入できますのでご安心を。でも早めの時間にね
追記 2007年7月。 ミスティコVSワグナーのシングルマッチを見ようとひっさびさにアレナに行こうとしたら、いつのまにチケット販売に Ticket Master (日本のチケットぴあ?)が介入していてビックリ チケットを届けに来てもらう時間、近所のスーパーのチケマス窓口に行く時間もなかったので直接アレナで購入したが、このシステム良いのかどうかよく分からない・・・。 結局、リング席はダフ屋が買い占めてる状況は同じ。彼らにとっては購入の手間がクリック1つに変わり楽になったのではないか?ビッグマッチには効果的だが、通常興行のカードの直前変更は良くあるし、前もってこれで購入するのはリスキーに思えた
テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ
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