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ルチャドール移籍時の 「新」加勢大周 問題
先日もちらっと紹介した、この「筋肉オトコ」Gronda(現Groond XXX)。トリプレ・ア(AAA)からこの度独立しフリーになった。ルチャドールの移籍時には、元所属の団体が今まで使っていたリング名の使用権利を主張することが多い。それがルチャドールを悩ます問題の種のようだ。
Groond XXXは、1980年1月11日・国境ティファナ生まれ。治安の悪さは、メキシコシティ以上といわれる犯罪都市で育った彼は、自分の精神年齢を35歳位だと語っている。学士号(Licenciado)を取りたかった彼は、栄養学を専攻。15歳からのインストラクター経験も生かし、栄養のバランス・十分な睡眠・日々の鍛錬、により現在の芸術的な肉体を造りあげた。AAAに志願した時には、15のキャラクターを考え持参。その中で現在のGrondaが選ばれた。この筋肉キャラクター、モデルは、以前彼がメルカードで偶然見つけた悪魔の人形である。Grondaとはイタリア語であり、(怪獣の形の)吐水口の意味である。もめたようですが結局、AAA離籍後の新しい名前は、Groond XXXで決まりですかねー...?
■■■■■■■■■(このカラダ、着ぐるみじゃありません!→) 2001年9月、モンテレイでデビュー。後の試合で足を損傷し、9ヶ月の療養生活を送るが、完治せぬまま、AAAの意向により再復帰。膝からくるぶしまでの骨は金属を使用している。骨の調子はいいものの感染症が多少あり、再手術と約4ヶ月の療養が必要、と医師から言われている今休める暇はない、と彼はいう。ちなみにこの強靭な体は、1日6食・4Lの水・2杯のプロテイン・1キロのお米で保たれている。
■■■■■■■■■■■■(参考記事: 「El Halcon.Net」, 「boxylucha」 2005年6月6日号)
また、名前の使用権の問題ばかりでなく、今回の様に、せっかく彼が独自で考えたキャラクターであっても、AAA(Grondaの元所属団体)はキャラクターの使用権利を所有し続ける、と主張しているので、また新しい別の、筋肉モリモリGrondaがAAAで誕生する可能性が高い。そうなると、誰がオリジナルなのか?良く分からなくなってくるケースが多い。
私がよくこんがらったのがこの3人、見てください。まるで、間違い探しみたいでしょ?
     
1.■まずは、本家本元 L.A. Park (CMLL所属・フリー) ■■1992年5月よりLa Parkaとして活躍。CMLLへの移籍時に、AAAがキャラクター及び名前■■の使用権利を主張。裁判に敗訴し、2003年3月よりL.A. Parkに改名。太いカラダに骸骨■■ユニフォーム。このアンバランスが素敵です。名実ともに現役レスラー人気No.1と名高い。
2.■二代目・La Parka (AAA所属) ■■1996年11月よりLa Parkaを襲名。公式ホームページ (スペイン語)まで持ってる。
3.■名前は違うけど、Super Parka (スーパーマンが目印!) ■■キャラが完全にかぶってる。1997年3月よりこのお姿。過去にMascara戦で負け、5月に■■Cabellera戦で破れ坊主になってしまいました。今は素顔に坊主で勝負しています。L.A. ■■Park(1番)のイトコです。
これでは中味が変わっても分からない?と思いきや、技のクセでファンには分かるそうです。
 (←ほっと一息中?の両人)
こんな、可愛いツーショット写真も見つけました。 La Parka (2番)と、Superparka (3番)です。 こうなってくると、なんだかどーでも良くなってきますね。 この一枚骸骨キャラ好きの私にはたまらん!じゅるる〜。
テーマ:ルチャリブレ - ジャンル:スポーツ
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