今まで何度も感じていることですが、彼ら3人の出る試合っていうのは、速い速い。何がってスピード感が断然、他の試合と違うんです。彼らの試合を見てしまうと、他の試合がまるでビデオの遅送りに見えてしまうぐらいなんです。 プロレス解説者のDr. Alfonso Morales(通称:ドクトール)が、彼らを形容するのに使った語録を、一部紹介。
もう一つのビックイベントである、シングルマッチ!(Mano a Mano) ● Dr. Wagner VS. Atlantis ○
「アイドル対決」と銘打たれ、試合前の1週間はどれをみてもこのマッチの勝利予想で大騒ぎ。 Dr. Wagner(キャリア20年目)は先日もちらっと触れたとおり、老若男女問わずの人気・そして実力ともにNo.1レスラーです。Atlantis(キャリア22年目)はなんと言っても子供たちからの支持が絶大。ちなみに両人ともテクニコ(善玉)ですが、2人の対決の時にはどちらかというとAtlantisがややルード(悪玉)の役目になっているようです。 7/15(金)より地下鉄3号線Guerrero駅構内に於いて、このAtlantisの写真展をやってます。彼の受賞トロフィーなども飾られたりして、ナカナカ本格的です。
・・・が、しかーし!あまり面白くなかったんですよね。妙な間もあって、緊迫感もいまいち。L.A. Parkが場つなぎに得意のダンスを度々披露したりするもはまだ許せるにしても、むっちゃエエ男前の刺青オトコの Lizmark Jr. (下)存在感がなかった。キミのWCW(アメリカのプロレス団体)帰りは伊達か?その沢山の刺青はシールちゃうんか?と罵りたくなるほど。
珍しくルードが勝利の試合でした。レフリーの見えないところでHectorが悪さしただの何だと、何度も分析VTRを流していたが、ショボすぎ、Televisa。Televisaの技術を見よ!と連発していましたが、はっきし言って、Officeのパワーポイントの初級のレベルで出来るような合成画面。かなりトホホな代物だ。Lizmark Jr. (格好エエのよ!) が場外に飛んだときに首を痛めたようで、だいぶ横たわっていましたが、大丈夫でしょうか?先日は、Intocableの事故もありました(リハビリ中)。無茶してほしいけど、怪我はしないで。ファン心って複雑です。
私には実は?な話題なのですが、蝶野氏・CMLL社長・サイモン猪木氏()が、地元プロレス誌「Box y Lucha」で握手なんかをしていたからには、取り上げないワケにはいかない。
「Box y Lucha」(2005/6/27号)によれば、日・米・墨の3カ国でプロレス国際交流をし、最強の王者を決定しようというのが、この企画の目論見のようです。毎年違ったレスラーが参加するそうです。9月のG1メキシコ戦では、ミドル・ライトヘビー・ヘビー級の選手が出場します。G1日本戦は2006年1月4日予定。