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4/28(金) Arena Mexico 〜泣くのはどっち?髪切りマッチ
さ〜て、3連休直前の金曜日。 そしてビッグマッチということで、「チケットは前売しますよー 」という触れ込みと、当日は「地方からも多くのルチャファンが詰め掛けております 」と大賑わいのアレナメヒコであった。
 たしかに、メインの髪切りマッチは見逃せない感はあったかもしれないが…。(屁理屈はあとで述べる。)
今日はミスティコもでないことだし(結局それか!)なによりも、巷の噂によれば先月、彼に2人目のお子さんが生まれたらしく、チェッ ってなファン心理も激しく作動し、私は会場に運ぶことはなかった。ちょいこじつけだけど。 ルチャリブレを1年以上に渡り欠かさず毎週見ていると、私のようなシロートファンは、熟練コメンテーターたちの解説(目下行われている抗争への見解・当然だが技の説明・そして、一番楽しみ!満載の悪口等)なしでは見られなくなってきた。もちろん、会場のあの異様な雰囲気は、TV観戦に変えがたい良さがあるのも事実だが。
ところで、レポートしてない先週4/21の試合についてひとつ。 ご存知の方も多いと思うが、LA ParkとDr. Wagnerの仲がここ数ヶ月とても悪い ま、元々仲間ってこともなく、テクニコ繋がりなだけの2人だが、決裂合戦はすさまじい。先週のファイナルでは2Rだったか?両者、つまりエエ年したおっさん同士のいがみ合いが始まり、Misticoが仲裁に入るという場面があった。小僧のMisticoが入っても何の効果もなかったということは、ファンとして見なかったことにしたいひとコマではあったが(笑)とりあえずかなり面白い。
LA Park (右 )のルード転向は時間の問題ともいわれているが、すっかり学習不足の私は識者に伺いたい、この抗争の発端は一体何だったのでしょうか。まさかまさか、プロモーターとしての権力者同士の確執なんて、ナマナマしいガチな理由ではないと思うのだが?3R終了の時に、LA ParkがWagnerの頭をキックし、観客にブーイングされつつ、ふてぶてしい態度で退場するという場面も堂々とオンエアされあるいみ公式発表。対戦相手のルード(Black Warrior, Averno, Universo 2000)の存在感は全くなしのファイナルだった。今後も追いたい2人の動向である。ちなみに私は、LA Park派です。
A■■■■■■(アイフルどころじゃない、どうする?LA Park→)
ファイナル (Hairマッチ) : ○ Rey Bucanero & Tarzan Boy VS. Mr. Aguila & Damian 666 ●
さて、前置きが長くなったがようやく今日の髪切りマッチのレポート!
ここ数ヶ月続いてきたPerros VS. Guerreros (Atlantidasと言った方がいいのか) のチーム抗争の決着戦の1つであるはずなのに、なんだかパッとしない。何が原因か?それは、どうしてここでTarzan Boyの投入なの?ってことだ。単なるHair動員か?以前も書いたが、Tarzan Boyは以前はPdMにいて、何の確執があったわけでもないのに人事異動(リストラ?)でAtlantidasに入団。中途半端だけど、わりと安定した位置をキープしている。そんな彼、今日は髪がだいぶ伸びた感じ。ムムムこれは下馬評のDamian坊主のウワサとは裏腹に、Atlantidasが坊主になる可能性あり という私のシロート予想はやっぱり、外れたっ。
1R−2Rはハラハラ感もないまま、3Rに突入。 最後は、Damian 666がRey Bucaneroめがけておメーンと振りかざした竹刀が、Bucaを抑えてつけていたMr. Aguilaに命中し、星がチカチカ レレレのおじさん状態。(古いな〜)
その隙にBucaneroがAguilaを襲い、3フォールGET! よくあるパターンではこのあと、AguilaがDamianを攻めて仲間割れがありそうだが、そんなこともなく、大人しく2人は坊主になった。さすが落武者、腐ってもサムライ! 解説がしきりにAguila( )が泣いている!と言ってたが泣いてはおらんでしょ。あれを涙 と言い張るなら、
心の汗じゃなかろうか(熱すぎか?)
(3年半ぶりの坊主,意外と違和感なし)
通常、髪切りマッチの時には試合終了直後に、決まったオジサンがバリカンを持って登場するが、今日はまるで力士の断髪式のように色んな人がバリカンを手にし敗者を坊主にした( ) PdMの熱狂ファンと思われる男子がリングに乱入し、自分も坊主にしてくれ!とTarzan boyにせがんだ。Tarzanは当然、躊躇の表情を見せたが、あまりに強く頼むのでバリカンを当ててあげた。 その時のファンの喜びようったら 世の中色んな人がいるんだな〜、と私は思った。(ほら、そこのチミもね!)
セミ (CMLL世界L・ヘビー級王座): ○ Ultimo Guerrero (王者) VS. Hector Garza (挑戦者) ●
そして、グリコのおまけのようなセミのレポート。ちょっとがっかりしましたこの試合
というのも私は…というかきっと他のファンもだと思うが、ファイナルの髪切り以上にこの試合の方を数倍、楽しみにしていたからだ。 2002年12月のShocker戦以来、Ultimo Guerreroが防衛し続けているチャンピオンベルトが、ついに?なんて誇大な前フリもあったし、Hectorなら十分にあり得る!という下馬評もあっただけに、もう少し白熱した対戦が繰り広げられるかと思ってましたよ…。
でも…、蓋を開けてみたら、高見盛もびっくりの、アッサリ梅茶漬けな試合内容。 特筆すべきは、全体的にUltimo Guerreroに有利な判定が多かったということぐらいか。
どんなこズルい試合が見れるのかと思ったら、3RでHectorがロープに足掛けでフォールを試みたところ、レフリーが2カウントめで気付き失効になったことぐらい。最後はGuerreroが3段目ロープからHectorをバックドロップして( )のように固めフォール勝ち!私が驚いたのは、GuerreroのセコンドのPierrothが、軽々と彼を肩車して勝利挨拶したこと。おっさん、チカラがあるの〜 と惚れ惚れした一場面だった。
A■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■(PHOTO: ©CMLL)
テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ
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